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電動ガン AK47 [東京マルイ 電動ガン]

東京マルイ 電動ガン AK47

東京マルイAK47は、生産性を高め旧ソビエト軍に大量に支給されたAK47III型をモデルアップ。

本物から採寸して細部のディテールを綿密に再現するだけでなく、各部パーツに金属素材を使用することで、リアリティを追求しながら剛性の高さも実現しています。

また、別売オプションとして大容量の連射マガジンも発売。電動ガンシリーズ最多となる600発の装弾数は、サバイバルゲームでの有用性を高めています。

外観のリアリティを追求:本物から採寸を行ない、細部のディテールまでリアルに再現。

グリップのデフォルメをさけるために薄型のモーターも開発しています。
また、各所に金属素材を使用し、金属の冷たい質感や重量感も楽しめます。

木製部分もリアルに再現:ハンドガードやグリップ、ストックに再現したリアルな木目が、AK47の雰囲気をグッと盛り上げます。

調整可能なフロント/リアサイト:フロントサイトは専用のアジャストツールで上下に調整が可能です。また、リアサイトはスライドバーの位置を変えるだけでプレート状のサイト本体が持ち上がり、着弾の上下調整が行なえます。



次世代電動ガン ソップモッドM4 [東京マルイ 電動ガン]

次世代電動ガン ソップモッドM4


シュート&リコイルエンジン搭載:トリガーを引くことで発射と同時にボルトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。

また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。
作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。

金属製R.A.S.を装備:ハンドガード上下左右の4面にマウントレイルを配したR.A.S.(レイル・アタッチメント・システム)を装備。
レイル部分にはホンモノ同様のナンバリングがプリントされています。

クレーンタイプ・ストック:ストックの長さを6段階に調整可能なストックを採用。
ストック内には専用にデザインしたSOPMODバッテリーが収納されます。

抜群の剛性を実現:R.A.S.の他にも、レシーバーやアウターバレル、バッファーチューブなど様々なパーツに金属素材を採用。
ゲームユースにも安心の剛性を実現しています。

調整可能なフロント/リアサイト:付属のアジャストツールでフロントサイトの上下を調整可能。またリアサイトは上下と左右をそれぞれダイヤル操作で細かく調整することができます。

各種マズルオプションに対応:銃口のコンペンセイターを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。

スチールプレス製マガジン:装弾数82発、ホンモノ同様のスチールプレス製アウターケースを採用したリアルサイズのマガジンが付属します。


ハンドガンタイプ グロック18C [東京マルイ 電動ガン]

東京マルイ 電動ガン ハンドガンタイプ グロック18C

独特なスタイルを再現:コンペンセイターモデルであるグロック18Cの、バレルとスライドのダイナミックなポートを忠実に再現。

3rdジェネレーション・スタイルのレイルドフレーム:CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、常に最良のグリッピングを可能にするフィンガーチャンネルとサムレストを備えています。

高い拡張性:別売のアタッチメント・マウントレイルを装着することで、サイレンサーやドットサイト、フラッシュライトなどをセットすることができます。

7.2Vマイクロバッテリー:コンパクトなカートリッジ式のバッテリーをバレル下にスッキリ収納。コネクター接続が不要で、バッテリー交換も簡単です。

ダイカスト製マガジン:装弾数30発、携帯に便利な薄型タイプのマガジンです。
基本情報可変ポップアップシステム搭載フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替式全長201 mm重量678 g(バッテリーをセットした状態の重量です)

弾丸6mm BB銃身長105 mm動力源 7.2Vニッケル水素マイクロ500バッテリー装弾数30 発グロック18C用ノーマルマガジン/グロック18C用 100連射マガジン型名GLOCK 18Cパッケージ内容グロック18C本体、マガジン(装弾数30発)、保護キャップ、取扱い注意・説明書、クリーニングロッド、他

※バッテリーおよび専用充電器は別売です。

ストーリーグロック17を筆頭に30種類以上のバリエーション展開がされているグロック・シリーズ。

その中で長年にわたり幻の存在とされていたモデルが、グロック18とその改良モデルであるグロック18Cです。
オーストリアの対テロ部隊GEK Cobra(現EKO Cobra)から「隠し持つことができるサブマシンガン」という要望のもと開発されたグロック18は、一般的なサブマシンガン以上のサイクルで発射が可能な一方、コンパクトなためフルオート発射のコントロールが難しく、初期型ではバレルを延長してポートを空け、マズルジャンプ(銃口の跳ね上がり)を抑えていました。

グロック18Cでは、スライドとバレルにポートを空け、そこから吹き出す発射ガスによってマズルジャンプを軽減。

また、リアサイト手前を大きく肉抜きし、スライドにポートを空けた分の重量バランスを適正化しています。

オーストリアで生まれた幻のマシンピストルグロック18C メーカー希望小売価格:¥12,800 (税込 \13,440)【電動ガン ハンドガンタイプ/対象年令18才以上】ハンドガンの小さなスペースの中に、電動ガンの心臓部ともいえるメカBOXを完全収納。

新開発の金属製マイクロメカBOXを搭載し、最大50mオーバーの飛距離を実現しました。
また、シリーズ専用にデザインした高出力の7.2Vマイクロバッテリーを開発。
コネクター接続なしにワンタッチでスライド内にセット可能で、フルオート発射でも電動ガンならではの安定性を発揮します。

1回の充電に必要な電気代はわずか1円以下!コストパフォーマンスにも優れ、ゲームユースに最適なモデルです。




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